食通の流儀
株式会社森信 山本 高弘社長

食通の流儀 森信山本高弘社長
東大阪で生まれ育ち、高校卒業後約7年間海上自衛隊に勤務し、
護衛艦の運用・保存、船体や武器の整備を行っていたという山本高弘社長。
自衛隊退職後は、知人の建築会社に約16年勤務した後、現在の建築会社
「森信」を設立し今年で創業22年を迎える。

■株式会社森信について
「森信」という会社名は名付けの専門家につけてもらいました。
私の名前が山本ですので、山に本という字から関連付け「森」という字を、
「信」は祖父の名前から取り、森信という名前に決めました。
私の母がそういうのが好きなんです。
社員は6名おります。全員管理者として現場監督をします。
私を含め5名は1級の施工管理技士を持っていますし、
土木施工管理技士や2級建築の資格も持った社員もいます。

■建築会社としての強み
有資格者の社員全員が現場に出ております。
大規模なホテルの新築から店舗の内装工事まで責任を持って施工を行い、オーナー様のご期待にお応えしております。
施工会社としては当たり前の話ですが、工事の仕上げの際には必ず現場に私自身が行ってチェックを怠らないようにしています。
もし駄目ならやり直しですね。
ご依頼をいただいたオーナー様より、誰よりも厳しいチェックだと自負しています。
物作りは責任感を持って取り組んだ方がいい物ができますからね。
もちろん現場監督である社員の負担を減らすためでもあるんですよ。

■山本社長の休日
身体を動かすのが好きで休日は妻と卓球をしたり、ランニングをしたりしています。
建築の仕事は体力が必要ですね。
ホノルルマラソンは10年前から毎年妻と参加しています。
速く走るのが目的ではなく景色を楽しんでいます。
時間はかかっていますが毎回完走しています。

食通の流儀 森信山本高弘社長
(2016年12月ハワイホノルルにて)

■海上自衛官時代について
今の仕事、会社の精神に繋がっています。
海上自衛隊では全てのことに対して「5分前の精神」というものがあるんです。
5分前に待機しておくということは15分前に到着しておく、といった徹底した取り組みです。
毎朝6時に起床する癖もこの頃からです。お客様への信頼にも繋がりますし、
建築や内装施工する上で必須の確実な仕事や段取り力にも繋がっていますね。

食通の流儀森信山本社長
(株式会社 森信 本社にて)

■食通 山本社長お勧めの「匠」
客席はカウンター6席のみ。一人一人のお客様に対して自分自身が直接サービスを提供したいという想い、何事も突き詰めようとする姿勢を持たれた「やまがた屋」山形店主。

お客様に喜んでもらえる料理を提供する為に食材を追い求めた山形さんが出してくれる
「タンと天然キノコの鍋」がおすすめです。
天然キノコは9月から10月いっぱいに限られますが
12種類の天然キノコが入った鍋は出汁の香りがすごく良いんです。
大きなタンの塊は、鍋に入れる直前に山形さんが目の前で切ってくれます。
タンのおいしい部分は全体の3分の1しかないようで
タンしゃぶ等で贅沢に頂けます。

実は山形さんとの出会いは10年前。
こちらの店舗の新装工事を施工させて頂いたときでした。
内装デザインを担当された先生が
「どんなに搬入や施工が困難でも、やまがた屋のカウンターは一枚モノの無垢材でなければならない」と仰って。
他にはない個性と、荒々しさ、強靭さを持つ「シマダモ」というタモ材を選ばれました。
アフリカ産の唯一無二の木材です。
厚み7cm、長さ4mの一枚板を搬入、設置するのは大変でしたが
山形さんの個性と生きざまを表現できました。

やまがた屋は特別な時間を「大切な人」と楽しんで頂きたいお店です。
私は妻と娘を連れて行きました。

食通の流儀 森信山本高弘社長
(やまがた屋 店内にて山形店主と)

株式会社森信
〒577-0806
大阪府東大阪市上小阪2-7-31
電話番号:06-6730-0296

森信会社ロゴ

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