◆ひと月に三十頭しか出荷されない幻の肉 尾崎牛とは?

南九州の豊かな大地で尾崎宗春さんに育てられたブランド牛が尾崎牛です。
その数はたった千頭しかおらず、ひと月に三十頭しか出荷されない幻の肉といわれています。

日本のみならず世界でも高く評価され、ミシュラン三ツ星店や、
日仏国際便のファーストクラスでの採用など、世界中で注目されています。

尾崎宗春さんがアメリカ留学の経験を経て、「牛肉作りにかかわるなら、
自分の食べたい牛肉、 家族、友人に安心して食べてもらえる牛肉作りをしよう」
との思いから、35年かけて健康で美味しく作られたこだわりのブランド牛です。

生産者の尾崎さんの努力により、完全循環農法をもとに毎日2時間かけて、
朝夕2回ブレンドした飼料を使っており、成長促進のためのホルモン剤や防腐剤などは一切使っていません。

通常の和牛出荷が27ヶ月で出荷しているのに対して、尾崎牛は丁寧に手間暇をかけ、
愛情たっぷりに30ヶ月以上育てられ、生きながら完全に熟成した希少な和牛。

そのため通常の牛の脂が解ける融点が40度に対して、
尾崎牛の融点は28度と低い温度でも溶けるので、胃もたれせず、
あっさりした口どけの良い脂はシャブシャブをしてもアクがでません。
「尾崎」という自らの名前をつけたことは、生産者の顔が見える
安心感を与えるだけではなく商品に対する絶対的な自信の表れともいえます。

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