Kurihara
AUTHOR

Kurihara

  • 2024年10月10日
  • 2024年10月10日

ばらちらし
お料理 ふじ原

時間をかけて仕込んだ穴子は骨まで楽しめるやわらかさ。 黒酢と赤酢をブレンドしたシャリと季節で変わる具材が穴子本来の旨みを引き立てる。 「今日はシャリの量どうしましょう?」 コース料理の〆にお好みの量を […]

  • 2024年9月5日
  • 2024年9月6日

蒸し鮑
鮓ゆうじろう

コースの中盤に出て来たのは蒸し鮑。 柔らかく、噛めば噛むほど旨みが溢れ出す。 鮑を引き立たせるのが、濃厚でクリーミーな鮑の肝ソース。 残ったソースに赤酢シャリを入れれば、極上のリゾットに。 鮓ゆうじろ […]

  • 2024年8月9日
  • 2024年8月9日

日本料理なかむら 中村博幸店主

匠とは 常に最高の状態で最高の料理を出す 味も、仕上がりも、常に最高で同じであること むらを出さない お客様が美味しいと感じ、人を連れてきたときに 「前と違っているね」と言われないよう 日々積み重ね […]

  • 2024年7月20日
  • 2024年7月20日

国産和牛 ハラミ
やまがた屋

国産和牛のハラミ 脂を取り除きおいしいところを取り出す。 味付けはシンプルにシチリア岩塩。 生で食べられる極上のハラミを片面だけ焼く。 煙が出ると風味が変わってしまうから煙を出さないように焼く。 2通 […]

  • 2024年5月10日
  • 2024年5月10日

ハイドレンジア
BAR 荻窪

店内に軽快なハードシェイクの音を響かせ荻窪マスターが表現したのはハイドレンジア(紫陽花) ジン・ヒプノティック・日本酒をベースとしフルーティーで甘くてさっぱりとした飲み口。 今の季節にぴったりの荻窪オ […]

  • 2024年4月16日
  • 2024年4月17日

比内地鶏のつくね
焼鳥 市松

粗挽きの肉をペースト状にした肉で繋ぐ。 厳選した比内地鶏の肉だけで作られたつくね。 味付けは素材の良さを引き出す塩のみで十分。 串に使う野生の楠の枝は殺菌作用と香りをもたらす。 焼鳥は原始人が狩りで獲 […]

  • 2024年4月2日
  • 2024年10月22日

苺とシャンパンのカクテル
BAR SAGITTA

甘過ぎず、コク・酸味のバランスが取れたシャンパンベースのスッキリとした飲み口のフルーツカクテル。 新鮮な苺をミキサーに入れ、少しのリキュールとシロップを足して潰しシャンパンと混ぜ合わせる。 瑞々しい苺 […]

>