- 2021年1月14日
- 2021年1月14日
苺とシャンパンのカクテル
BAR SAGITTA
甘過ぎず、コク・酸味のバランスが取れたシャンパンベースのスッキリとした飲み口のフルーツカクテル。 新鮮な苺をミキサーに入れ、少しのリキュールとシロップを足して潰しシャンパンと混ぜ合わせる。 瑞々しい苺 […]
甘過ぎず、コク・酸味のバランスが取れたシャンパンベースのスッキリとした飲み口のフルーツカクテル。 新鮮な苺をミキサーに入れ、少しのリキュールとシロップを足して潰しシャンパンと混ぜ合わせる。 瑞々しい苺 […]
匠とは 常に最高の状態で最高の料理を出す 味も、仕上がりも、常に最高で同じであること むらを出さない お客様が美味しいと感じ、人を連れてきたときに 「前と違っているね」と言われないよう 日々積み重ね […]
個性的な信楽焼の器に魅了される品々。 バイ貝が海に浮かんでるかのような小皿。 国産鰻を乗せた器は岩のようにずっしりと、手にするものを感動させる。 長時間練られ、ごまの風味が特徴的な自家製味噌の加茂茄子 […]
シンプルで旬の野菜と魚介の味を活かしたタリオリーニのパスタ イカ墨を練り込んだタリオリーニは、もっちりとした食感が楽しめる 昆布としいたけで取った出汁が、長崎産剣先イカと熊本産オクラを柔らかく包み込む […]
店内に軽快なハードシェイクの音を響かせ荻窪マスターが表現したのはハイドレンジア(紫陽花) ジン・ヒプノティック・日本酒をベースとしフルーティーで甘くてさっぱりとした飲み口。 今の季節にぴったりの荻窪オ […]
時間をかけて仕込んだ穴子は骨まで楽しめるやわらかさ。 黒酢と赤酢をブレンドしたシャリと季節で変わる具材が穴子本来の旨みを引き立てる。 「今日はシャリの量どうしましょう?」 コース料理の〆にお好みの量を […]
粗挽きの肉をペースト状にした肉で繋ぐ。 厳選した比内地鶏の肉だけで作られたつくね。 味付けは素材の良さを引き出す塩のみで十分。 串に使う野生の楠の枝は殺菌作用と香りをもたらす。 焼鳥は原始人が狩りで獲 […]
マダム自らがフランスのシャンパンメーカーへ行き、中身・ラベル共に手がけたオリジナルシャンパン。飲むと「幸せ」な気分になれます。 泡は優しく品があり、なめらかなのが特徴。味はとってもフルーティで、やんち […]