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匠スペシャリテ

  • 2025年10月7日
  • 2025年10月7日

牛舌のかき餅揚げカレー風味あんかけ
弧柳 継心

和牛の牛舌の表面を軽く焼き、米の研ぎ汁で煮込むこと1時間。 柔らかくなり臭みが取れたら鰹出汁でじっくり2時間煮込む。 最後にかき餅の衣を纏わせ揚げ 煮込んだ出汁にカレー粉のアクセントを利かせた餡をかけ […]

  • 2025年10月3日
  • 2025年10月3日

鳥蔵 皮ネギ

甘味が強く瑞々しい朝獲れ白ネギを朝挽きの大山地鶏の皮で丁寧に巻く。ミネラル豊富な瀬戸内海の煎り塩を振り備長炭の熱で余分な脂を落として燻煙の風味を付け外側をパリッと香ばしく焼き上げる。 先代から受け継い […]

  • 2025年9月30日
  • 2025年10月3日

名門匠 幻のつやま和牛ステーキ

岡山県津山地域の澄んだ空気と盆地特有の寒暖差、そして綺麗な水が育む良質な和牛。つやま和牛は全国の和牛のルーツとされ、月数頭しか出荷されない幻の和牛と言われている。 肉にストレスを感じさせないよう煙が上 […]

  • 2025年9月11日
  • 2025年10月3日

ばらちらし
お料理 ふじ原

時間をかけて仕込んだ穴子は骨まで楽しめるやわらかさ。 黒酢と赤酢をブレンドしたシャリと季節で変わる具材が穴子本来の旨みを引き立てる。 「今日はシャリの量どうしましょう?」 コース料理の〆にお好みの量を […]

  • 2025年9月7日
  • 2025年9月7日

比内地鶏のつくね
焼鳥 市松

粗挽きの肉をペースト状にした肉で繋ぐ。 厳選した比内地鶏の肉だけで作られたつくね。 味付けは素材の良さを引き出す塩のみで十分。 串に使う野生の楠の枝は殺菌作用と香りをもたらす。 焼鳥は原始人が狩りで獲 […]

  • 2025年8月15日
  • 2025年8月15日

ハイドレンジア
BAR 荻窪

店内に軽快なハードシェイクの音を響かせ荻窪マスターが表現したのはハイドレンジア(紫陽花) ジン・ヒプノティック・日本酒をベースとしフルーティーで甘くてさっぱりとした飲み口。 今の季節にぴったりの荻窪オ […]

  • 2025年7月8日
  • 2025年7月9日

寿司アイスクリーム
たいが

その見た目と希少価値の高さから海の黒いダイヤと呼ばれる高級食材クロマグロ(本マグロ)。日本近海で獲れた天然の生クロマグロを包丁で粗くタタキにする。 海苔で手巻きした赤酢の酢飯の上にマグロを丸く盛り鮪節 […]

  • 2025年3月30日
  • 2025年3月30日

淡海地鶏のすき焼き
北新地しえん

淡白で柔らかい肉質と濃厚で上品な脂を持つ滋賀県の淡海地鶏。 その旨味と食感をすき焼きで楽しむ。 合わせる野菜は玉ねぎ、白ネギ、青ネギ、そして牛蒡。 シャキシャキした食感がアクセントの牛蒡は淡海地鶏との […]

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